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    娯楽設備の投資活況―三精テクノは舞台装置好調、音響機器のヒビノも妙味

    2017年03月21日掲載

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     2020年の東京五輪へ向け、コンサートホールや舞台といった娯楽設備の改修需要が活発だ。舞台装置や遊戯機器を手掛ける三精テクノロジーズ(6357・(2))は工事の引き合いが増えたことで、業績予想を増額。株価は17日、2月の昨年来高値1046円に迫った。映像・音響設備大手のヒビノ(2469・JQ)など、イベント設備の関連銘柄にも物色が及びそうだ。

     三精テクノは16日、今3月期の連結営業利益の見通しを22.5億円から30億円(前期比44.1%増)に引き上げた。新設テーマパーク向けの売上が伸びる。足元では舞台改修工事の受注も増え、利益率も改善しているもよう。年間配当予想は25円(前期17円)に増額した。

     ヒビノは今3月期の連結営業利益が19.5億円(前期比54.6%減)と減益見通しだが、期初予想と比べるとマイナス幅は縮まる。コンサート施設の更新需要の高まりを背景に、業況は底堅い。娯楽設備の投資拡大は、ディスプレーの乃村工芸社(9716)、丹青社(9743)、スペース(9622)にも商機が広がるほか、スポーツイベントを手掛けるディーエムエス(=DMS、9782・JQ)なども注目される。

    ※この記事は有料版記事のディレイ掲載です。有料版では新聞掲載日の前日17時30分からお読みいただけます。

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