<個別株動向>GMO、東映、九州FG、フィックスターズ、森六=13日後場

株式

2019/11/13 15:45

 GMO<9449.T>―19年12月期第3四半期(1-9月)の連結決算は2ケタの営業増益で着地し、第3四半期(7-9月)の配当は7.2円(前期実績5.5円)に増額。前日比143円高の2176円。

 東映<9605.T>―20年3月期第2四半期(19年4-9月)と通期の連結業績予想を上方修正。前日比470円高の1万5440円。

 九州FG<7180.T>―資本効率の向上を通じた株主への利益還元として、取得上限1200万株(自己株を除く発行済み株式数の2.65%)・55億円の自社株買い。前日比37円高の492円。

 フィックスターズ<3687.T>―20年9月期の連結業績は大幅な減益を予想、期末一括配当は5円(前期実績7.5円)に減額を見込む。前日比44円安の1491円。

 森六<4249.T>―20年3月期第2四半期(19年4-9月)の連結決算は、大幅な減益に。前日比82円安の2461円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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