マザーズ指数続落、OTSなど売られる=新興市場・23日

 マザーズ指数が続落。東京市場全般が売り先行となって、投資マインドが悪化。新興市場も軟調な推移となった。オンコセラピー・サイエンス<4564.T>、UUUM<3990.T>、メルカリ<4385.T>などが売られ、増資のマネーフォワード<3994.T>も下落。サーバーワークス<4434.T>、サイバー・バズ<7069.T>、ロゼッタ<6182.T>は買われた。昨年末上場のメドレー<4480.T>はアナリスト高評価で急伸。ジャスダックでは重松製作所<7980.T>が急落した。

提供:モーニングスター社

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