マザーズ指数反落、後場急失速でマイナス転落=新興市場・18日

 マザーズ指数が反落。東京市場全般は落ち着いた動きで始まり、、新興市場は続伸スタート。ただ、後場に入って急失速してマイナス転落した。主力株よりもテーマ性重視の物色となっており、Amazia<4424.T>、フリー<4478.T>、Sansan<4443.T>などが高く、ギフティ<4449.T>、Chatwork<4448.T>も大幅高。ミクシィ<2121.T>、ティーケーピー<3479.T>は安い。ジャスダックでは東洋合成<4970.T>、santec<6777.T>などが買われた。

提供:モーニングスター社

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