<個別株動向>アイロムG、ウィルズ、ノムラシス、三菱地所、森永菓=15日後場
2020/5/15 15:42
アイロムG<2372.T>―中国江蘇瑞科生物技術とのセンダイウイルスをベクターとして使用する抗結核菌ワクチン技術の許諾契約で、許諾地域を中国国内から全世界に拡大。前日比220円高の1939円。
ウィルズ<4482.T>―6月30日を基準日、7月1日を効力発生日として1株を4株に分割。前日比285円高の3975円。
ノムラシス<3940.T>―20年12月期第1四半期(1-3月)の単体決算は、大幅な増益で着地。前日比80円ストップ高配分の472円。
三菱地所<8802.T>―21年3月期連結業績は大幅な減益を予想、年間配当は25円(前期実績33円)に減額を見込む。前日比151.5円安の1580円。
森永菓<2201.T>―21年3月期の連結業績は2ケタの減益を予想。前日比420円安の4280円。
提供:モーニングスター社
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