マザーズ指数が反落、カバーなど主力株に売り=新興市場

 マザーズ指数が反落。東京市場全般が反落商状となっており、グロース市場にも売りが先行した。カバー<5253.T>、ビジョナル<4194.T>、M&A総研ホールディングス<9552.T>など主力株が軟調。プレイド<4165.T>やフリー<4478.T>も売られた。一方でアイドマ・ホールディングス<7373.T>、モンスターラボホールディングス<5255.T>は買われた。直近IPO(新規上場)ではクオリプス<4894.T>がストップ高となった。

提供:ウエルスアドバイザー社

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