グロース250が3日ぶり反発、AI関連人気が継続=新興市場・4日

 東証グロース市場250指数が反発。東京市場全般が環境で日経平均株価が4万円の大台に乗せる中、グロース市場も投資家心理の高揚に恩恵を受けた。ヘッドウォー<4011.T>、データセクション<3905.T>、シルバーエッグ<3961.T>などAI(人工知能)関連銘柄が人気。ウェルスナビ<7342.T>、GENDA<9166.T>、Macbee<7095.T>なども買われた。スタンダード市場ではEインフィニ<7692.T>が買われた。

提供:ウエルスアドバイザー社

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