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    <新興国eye>前週のロシアRTS指数、原油安と米国の対ロ制裁強化懸念で5週続落=BRICs市況

    2017年06月19日 14時22分

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     前週(13-16日)のロシア株式市場はRTS指数(ドル建て)の16日終値が前日比0.24%高の994.38と4日ぶりに反発したものの、前週比では4.52%安と大きく下げ、5週続落となった。

     週明け12日は「ロシアの日」の祝日のため休場。取引が再開された13日の指数は反落して始まり、15日まで3日続落した。13日は米国が対ロシア経済制裁を強化するとの懸念で売り優勢となった。翌14日も米週間石油統計で原油在庫が減少したものの、予想に反してガソリン在庫が増加したことを受けブレント原油先物が1バレル=47ドルを割り込み、地合いが悪化した。15日は米上院が前日に対ロ制裁を一段と強化するとともに、トランプ米大統領による一方的な対ロ制裁の緩和を禁じる修正案を可決したことで制裁強化懸念が強まったことや、EU(欧州連合)も19日の外相会合で対ロ制裁を1年間延長する見通しとなったことが嫌気された。

     週末16日はこれまでの株価下落が急速に進んだ反動で買い戻しが優勢となった他、ブレント原油先物が47.3ドル台に回復し、ロシア中銀の利下げ決定を受けてルーブル高となったことも指数を押し上げた。

     今週(19-23日)のロシア市場は、引き続き原油価格やルーブル相場が焦点となる。アナリストはこれまでの相場下落を受けて買い戻しが強まると予想しているが、原油相場が弱含みとなることから上値は重いとみており、今週のRTS指数を980-1050ポイントと予想している。

    <関連銘柄>

    RTS連動<1324.T>、iSエマジン<1582.T>、

    iS新興国<1362.T>、WTI原油<1671.T>、

    ガス<1689.T>、原油<1690.T>、野村原油<1699.T>、

    iエネルギー<2024.T>

    提供:モーニングスター社

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