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    来週の東京外国為替市場見通し=休日挟み調整ムード、米上院での税制改革法案審議の行方も重しに

    2017年11月17日 15時48分

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     予想レンジ:1ドル=111円70銭-114円00銭

     13-16日のドル・円は下落した。週初13日は、日経平均株価の大幅安を背景にドル売り・円買い優勢。14日、独7-9月期GDP(国内総生産)が市場予想を上回りユーロ・円が上昇するとドル・円もツレ高となる場面もあったが、その後は欧米時間での日経平均先物の下落を受けドル売り・円買いに転じた。15日は、日経平均株価の6日続落を背景にドル・円は売り先行。欧州時間に入っても下げは続いたが、米10月小売売上高と10月CPI(消費者物価指数)が堅調な結果となると切り返した。16日は日欧株高を背景にドル買い・円売りが続いたが、米金利上昇が一服するとドル・円は軟化。その後、米下院で税制改革法案が可決し下げ止まった。

     週明けのドル・円は日米とも23日に祝日を迎えることもあり、ポジション調整が進む可能性がある。足元は米下院で税制改革法案が可決しドル・円相場には一時安心感が広がったが、上院での審議をまだ残している。与党共和党内では税制改革案に医療保険制度改革法(オバマケア)見直しを盛り込むことに反発する議員もいて、年内法案通過に暗雲が立ち込めている。トランプ大統領はクリスマスまでに決着したい意向だが、法案通過日程の後ズレ観測が強まれば、ドル・円の重しとなりそうだ。

     経済指標では、米10月中古住宅販売件数、米10月耐久財受注などが相次ぐ。この他、イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長講演、10月31日-11月1日開催分FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録にも注目。

    ドル・円の下値メドは16日終値200日移動平均線近辺の1ドル=111円70銭。上値メドは114円ちょうどとする。

    提供:モーニングスター社

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