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    日経平均は229円安と大幅反落、様子見ムードのなか戻りは限定的=12日後場

    2017年01月12日 15時26分

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     12日後場の日経平均株価は、前日比229円97銭安の1万9134円70銭と大幅に反落して取引を終了。現地11日の米国株式は堅調な動きとなったものの、トランプ次期米大統領の会見を受け、ドル・円相場が一時1ドル=114円40銭台(11日終値116円04-06銭)へ、円高に振れたことなどが重しとなった。午後1時4分には同295円65銭安の1万9069円02銭まで下げ幅を拡大した。その後、ドル安・円高の動きがやや弱まったこともあり、下げ幅を縮小する場面も見られたが、戻りは限定的だった。東証1部の出来高は20億700万株、売買代金は2兆3761億円。騰落銘柄数は値上がり327銘柄、値下がり1600銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では、「TOPIX(東証株価指数)で一時20ポイント超、日経平均で同300円近く下げる場面が見られ、日銀のETF(上場投資信託)買い観測から下げ幅を縮小した。ただ、対ドルでの円高への警戒感が強く、様子見ムードが広がったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬<4502.T>、アステラス薬<4503.T>などの医薬品株や、王子HD<3861.T>、日本紙<3863.T>などのパルプ紙株が下落。オリンパス<7733.T>、HOYA<7741.T>などの精密機器株や、7&iHD<3382.T>、ファーストリテ<9983.T>などの小売株も安い。浜ゴム<5101.T>、ブリヂス<5108.T>などのゴム株や、帝人<3401.T>、東レ<3402.T>などの繊維株も軟調。新日鉄住金<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株や、三菱倉<9301.T>、住友倉<9303.T>などの倉庫運輸株も下げた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が下落、石油石炭と水産農林の2業種が上昇した。

     個別では、11日引け後、17年2月期第3四半期(16年3-11月)の連結決算を発表し、経常減益で着地したローソン<2651.T>が4日続落。その他ではキムラタン<8107.T>、日本エスコン<8892.T>、ウエルシアHD<3141.T>、エコス<7520.T>、ユニーファミマ<8028.T>などが安い。半面、手掛かり材料難のなか、引き続きカーボン<5302.T>が物色され連日で昨年来高値を更新。その他では、トランザク<7818.T>、ブレインパッド<3655.T>、C&R社<4763.T>、フリュー<6238.T>、ソースネクスト<4344.T>などが高い。

    提供:モーニングスター社

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