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    日経平均は203円高と3日続伸、1万9000円回復、北朝鮮リスク緩和で上げ幅拡大=25日後場

    2017年04月25日 15時15分

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     25日の日経平均株価は前日比203円45銭高の1万9079円33銭と3日続伸。1万9000円台は3月30日(1万9063円22銭)以来となる。

     前場は、北朝鮮リスクへの警戒などが重しとなり、小安く始まったが、売り一巡後は24日の欧米株高を支えに上げに転じた。円が伸び悩むにつれ、上げ基調を強め、1万9000円台を回復した。きょう朝鮮人民軍創建85周年を迎えた北朝鮮で核実験や弾道ミサイル発射などの挑発的行為が伝えられなかったことで、北朝鮮リスクが緩和し、買いが広がった。後場は、前場の好地合いを引き継ぎ、上げ幅を拡大し、一時1万9109円76銭(前日比233円88銭高)を付ける場面があった。その後は上げ一服ながら、高値圏を維持した。

     東証1部の出来高は19億4868万株、売買代金は2兆3018億円。騰落銘柄数は値上がり1633銘柄、値下がり305銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「北朝鮮情勢への警戒感が薄れ買い戻しを誘った。このまま挑発的な行動がなければ、26日に明らかにされる米税制改革まで戻り相場への期待感がある。13週線が横ばいになり、26週線とのデッドクロスが回避されそうで、上に行くシナリオも描ける」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD<8750.T>、SOMPOHD<8630.T>などの保険株や、野村<8604.T>、大和証G<8601.T>などの証券商品先物株が上昇。三菱マテリアル<5711.T>、住友鉱<5713.T>などの非鉄金属株や、新日鉄住金<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株も堅調。

     個別では、17年3月期の連結業績予想を上方修正して自社株買いも発表した伯東<7433.T>が大幅高。昭電工<4004.T>、バリューコマース<2491.T>、安永<7271.T>などの上げも目立った。

     半面、NTTドコモ<9437.T>、KDDI<9433.T>などの情報通信株が軟調。中外薬<4519.T>、大塚HD<4578.T>などの医薬品株も安い。

     個別では、防衛関連の石川製<6208.T>、豊和工<6203.T>が売られ、イーブック<3658.T>、レナウン<3606.T>、池上通信<6771.T>などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

    提供:モーニングスター社

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