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    日経平均は45円高と続伸、米国株高や円弱含みが支えもファーストリテ株安など重し=14日前場

    2017年07月14日 11時44分

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     14日前場の日経平均株価は前日比45円01銭高の2万144円82銭と続伸。朝方は、13日の米国株高や対ドルでの円弱含みを支えに買いが先行し、寄り付き直後に2万163円67銭(前日比63円83銭高)まで上昇した。買い一巡後は伸び悩み、引けにかけて2万100円台前半でもみ合った。指数寄与度の高いファーストリテ<9983.T>の株安が重しとなり、3連休前の週末に伴う持ち高調整売りも上値を抑える要因となった。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション7月限のSQ(特別清算指数)推計値は2万151円83銭。

     東証1部の出来高は11億4897万株、売買代金は1兆75億円。騰落銘柄数は値上がり1313銘柄、値下がり555銘柄、変わらず154銘柄。

     市場からは「週末事情やファーストリテの株価下落が上値抑制要因になっているが、SQは波乱なく通過し、割としっかりしており、マーケット環境は悪くいない。ただ、戻りを試すには買い上がる材料が必要であり、当面は2万円台で日柄調整のイメージだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井金属<5706.T>、古河機金<5715.T>などの非鉄金属株が上昇。トヨタ<7203.T>、ホンダ<7267.T>などの輸送用機器株や、新日鉄住金<5401.T>、神戸鋼<5406.T>などの鉄鋼株も買われた。ブリヂス<5108.T>、浜ゴム<5101.T>などのゴム製品株も高い。

     個別では、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益14.9%増のSFOODS<2292.T>が上昇。安永<7271.T>、三栄建築<3228.T>、Wスコープ<6619.T>、戸田工<4100.T>などの上げも目立った。

     半面、サカタのタネ<1377.T>、マルハニチロ<1333.T>などの水産農林株が軟調。東京海上<8766.T>、かんぽ生命<7181.T>などの保険株も売られた。17年3-5月期の連結決算(IFRS基準)で営業利益7.5%増も市場予想を若干下回ったファーストリテや、ニトリHD<9843.T>などの小売株も安い。

     個別では、マネーゲーム感覚のタカタ<7312.T>(整理)が朝高後に一転下落。Sサイエンス<5721.T>、エンシュウ<6218.T>、RSTECH<3445.T>、ライドオンE<6082.T>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

    提供:モーニングスター社

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