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    日経平均は19円高と小幅続伸、米国株高など支え、買い一巡後は上値重くSQ値下回る=14日後場

    2017年07月14日 15時28分

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     14日の日経平均株価は前日比19円05銭高の2万118円86銭と小幅続伸。きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション7月限のSQ(特別清算指数)値2万151円83銭を下回った。朝方は、13日の米国株高や対ドルでの円弱含みを支えに買いが先行し、寄り付き直後に2万163円67銭(前日比63円86銭高)まで上昇した。その後は買い気が鈍く、大引けにかけて上値の重い動きとなった。指数寄与度の高いファストリテ<9983.T>の株安が重しとなり、週末で3連休を控え、様子見気分が強まった。現地14日の米6月小売売上高、消費者物価指数や、米大手銀行の決算発表などを見極めたいとの指摘もあった。

     東証1部の売買代金は1兆9863億円と3日連続の2兆円割れとなったが、低位株物色の影響で出来高は20億4329万株と6月16日以来の20億株台乗せとなった。騰落銘柄数は値上がり1241銘柄、値下がり635銘柄、変わらず147銘柄。

     市場からは「為替は落ち着いているが、3連休控えで後場はほとんど動きがない。日経平均は2万円台を維持しているが、3日連続で陰線となり、上値が重い印象だ。ボリンジャーバンド(トレンド系テクニカル指標)が収束し相当に煮詰まっており、何らかのきっかけで上下どちらかにフレる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井金<5706.T>、古河機金<5715.T>などの非鉄金属株が上昇。日精工<6471.T>、DMG森精機<6141.T>などの機械株や、新日鉄住金<5401.T>、神戸鋼<5406.T>などの鉄鋼株も買われた。トヨタ<7203.T>、ホンダ<7267.T>などの輸送用機器株も高い。

     個別では、リチウムイオン電池関連の安永<7271.T>や、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益14.9%増のSFOODS<2292.T>が上昇。三栄建築<3228.T>、Wスコープ<6619.T>、オルトプラス<3672.T>などの上げも目立った。

     半面、サカタのタネ<1377.T>、マルハニチロ<1333.T>などの水産農林株がさえない。17年3-5月期の連結決算(IFRS基準)で営業利益7.5%増も市場予想を若干下回ったファストリテや、ニトリHD<9843.T>などの小売株も売られた。東京海上<8766.T>、かんぽ生命<7181.T>などの保険株も安い。

     個別では、マネーゲーム感覚のタカタ<7312.T>(整理)が朝高後に下落。Sサイエンス<5721.T>、エンシュウ<6218.T>、RSTECH<3445.T>、イワキ<8095.T>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

    提供:モーニングスター社

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