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    日経平均は120円安と3日ぶり反落、2万円割れ、円高進行で売り優勢=18日前場

    2017年07月18日 11時42分

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     18日前場の日経平均株価は前日比127円00銭安の1万9991円86銭と3営業日ぶりに反落。取引時間中での2万円割れは7日(安値1万9856円65銭)以来6営業日ぶり。対ドルでの円高進行を受け、売り優勢の展開となった。株価指数先物売りにまとまった売りが出たこともあり、下げ幅を拡大し、一時1万9943円14銭(前週末比175円72銭安)まで下押す場面があった。日本銀行のETF(上場投資信託)買い入れの持続可能性について、日銀内から懸念の声が上がっているなどと外資系メディアが伝え、相場の重しとなった面もある。

     東証1部の出来高は9億7313万株、売買代金は1兆679億円。騰落銘柄数は値上がり604銘柄、値下がり1271銘柄、変わらず146銘柄。

     市場からは「寄り付き直後に円高が進み、相場に響いたが、今週は決算待ちでもあり、2万円近辺でさほど動かないのではないか。現状のドル・円水準なら輸出企業は拾い場とみている。ただ、突発的なことでNY株が下げるようなら日本株も下げやすい」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ<8306.T>、三井住友<8316.T>などの銀行株や、三井不<8801.T>、三菱地所<8802.T>などの不動産株が軟調。トヨタ<7203.T>、SUBARU<7270.T>などの輸送用機器株も売られた。第一生命HD<8750.T>、T&DHD<8795.T>などの保険株も安い。

     個別では、タカタ<7312.T>(整理)がストップ安ウリ気配。18年2月期業績予想が市場コンセンサスを下回ったメディアドゥ<3678.T>は一時ストップ安。ヒトコム<3654.T>、エンシュウ<6218.T>、Sサイエンス<5721.T>などの下げも目立った。

     半面、国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株が堅調。サカタのタネ<1377.T>などの水産農林株も高く、新日鉄住金<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株もしっかり。

     個別では、第1四半期(17年3-5月)の単体決算で営業利益3.3倍の北の達人<2930.T>がストップ高。18年5月期は連結営業利益3.78倍を見込む前沢工<6489.T>や、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益74.5%増のヨシムラFH<2884.T>は一時ストップ高。CTS<4345.T>、パソナ<2168.T>、第一精工<6640.T>などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

    提供:モーニングスター社

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