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    日経平均は4日ぶり反発、中東情勢の悪化懸念は影響限定的=7日のマーケット動向

    2017年12月07日 16時50分

    •  

    <株式>

     7日の日経平均株価は、前日比320円99銭高の2万2498円03銭と4日ぶりに反発して取引を終了。トランプ米大統領が6日、エルサレムをイスラエルの首都として認定すると表明。中東情勢への影響が懸念されたが、前日に同様な報道で調整を強いられていたことから買いが優勢だった。

     午後は株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。取引終了間際の午後2時58分には同338円20銭高の2万2515円24銭の高値を付ける場面がみられた。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円40銭台(6日終値111円10-11銭)と円安方向に振れたが、小動きに推移した。

    <マーケット情報>

    ・日経平均株価 2万2498円03銭(+320円99銭)

    ・高値2万2515円24銭/安値2万2317円15銭

    ・TOPIX 1786.25(+20.83)

    ・値上がり1716/値下がり269/変わらず60

    ・新高値141/新安値6

    ・出来高 15億2833万株

    ・売買代金 2兆8073億円

    ・マザーズ指数 1159.15(+22.40)

    <為替>

     7日の東京外国為替市場でドル・円は小幅高となっている。前日の米国時間は米雇用統計をあすに週末に控え停滞。朝方は1ドル=112円20-30銭近辺で推移した。

     トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことによる中東情勢の悪化懸念はそれほど材料視されず、日経平均株価が大幅高で始まったことを追い風に午前中から底堅く推移。午後もジリ高となり、一時112円54銭を付けている。

    提供:モーニングスター社

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