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    日経平均は3日続落、ドル・円は1年3カ月ぶり106円台に下落=14日のマーケット動向

    2018年02月14日 16時10分

    •  

    <株式>

     14日の日経平均株価は前日比90円51銭安の2万1154円17銭と3営業日続落。朝方は、13日の米国株高を受け、買い先行となり、一時2万1371円01銭(前日比126円33銭高)まで上昇した。一巡後は円高歩調が懸念され下げに転じ、前引けにかけて軟調に推移した。

     後場は、一時1ドル=106円台後半へとドル安・円高が進行するとともに株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万950円15銭(前日比294円53銭安)まで下押す場面があった。その後は日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって買い戻しや押し目買いに切り返したが、大引けにかけては再び上値が重くなった。

    <マーケット情報>

    ・日経平均株価 2万1154円17銭(-90円51銭)

    ・高値2万1371円01銭/安値2万950円15銭

    ・TOPIX 1702.72(-14.06)

    ・値上がり432/値下がり1581/変わらず52

    ・新高値22/新安値162

    ・出来高 18億4229万株

    ・売買代金 3兆4450億円

    ・マザーズ指数 1137.71(-22.92)

    <為替>

     14日の東京外国為替市場でドル・円は16年11月以来、1年3カ月ぶりに1ドル=106円台に下落した。内閣府が朝方発表した10-12月期実質GDP(国内総生産)は前期比0.1%増、前期比年率0.5%増。プラス成長は16年1-3月から8四半期連続で約28年ぶりだが、ドル・円に目立った反応は出ず、107円70銭台を中心に推移した。

     午前10時の仲値公示付近までは小動きが続いたが、その後は日経平均株価の上値が重くなったことでドル安・円高が進行。また、米1月CPI(消費者物価指数)の発表を前にいったんドルロング・円ショートのポジションを解消しようとの動きも加わったようで、午後1時ころには一時106円82銭を付けた。

    提供:モーニングスター社

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