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    日経平均は56円高と続伸、シリア攻撃の影響限定的、円強含みで一時下げ転換も持ち直す=16日後場

    2018年04月16日 15時21分

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     16日の日経平均株価は前週末比56円79銭高の2万1835円53銭と続伸。日中値幅は104円08銭と今年最小。

     朝方は、時間外取引での米株価指数先物高を支えに買い優勢で始まった。米英仏はシリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、日本時間14日午前に同兵器の関連施設を軍事攻撃したが、影響は限定的でひとまずアク抜けの格好となった。上げ幅を広げ、一時2万1879円69銭(前週末比100円95銭高)まで上昇したが、一巡後は上値が重く前引けにかけて2万1800円台前半で推移した。後場は、売りが先行した。円相場が対ドルで強含んだこともあり、一時2万1775円61銭(前週末比3円13銭安)まで弱含む場面があった。その後は株価指数先物買いを交えて持ち直したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億1043万株、売買代金は2兆388億円。騰落銘柄数は値上がり1192銘柄、値下がり805銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「シリア攻撃は想定内であり、市場は冷静に受け止めた。ただ、今週は日米首脳会談を控えており、為替動向を含め、どう転ぶかが注目され、目先動きづらいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、小野薬<4528.T>、アステラス薬<4503.T>などの医薬品株が堅調。マルハニチロ<1333.T>、サカタのタネ<1377.T>などの水産農林株も引き締まった。東電力HD<9501.T>、東ガス<9531.T>などの電気ガス株も買われ、ユニファミマ<8028.T>、良品計画<7453.T>などの小売株も高い。

     半面、JXTG<5020.T>、出光興産<5019.T>などの石油石炭製品株が軟調。野村<8604.T>、大和証G<8601.T>などの証券商品先物株も売られた。任天堂<7974.T>、アシックス<7936.T>などのその他製品株も安い。

     個別では、ブロンコB<3091.T>がストップ高となり、ファマライズ<2796.T>は一時ストップ高。キリン堂HD<3194.T>、大阪チタ<5726.T>、ヨコオ<6800.T>などの上げも目立った。半面、ヨシムラFH<2884.T>、Gunosy<6047.T>、TBASE<3415.T>、ベクトル<6058.T>がストップ安となり、SKジャパン<7608.T>などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

    提供:モーニングスター社

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