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    今晩のNY株の読み筋=相次ぐ要人発言に注目

    2017年01月12日 17時55分

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     米国株は前日、当選後初となるトランプ次期米大統領の記者会見を受け一時的に上げ幅を縮小したものの、後半は反転。ダウ工業株30種平均は98.75ドル(0.5%)高の1万9954.28ドルで終了した。

     記者会見は期待された大型減税やインフラ投資など経済政策の詳細がほとんど出なかったにもかかわらず株価への反応は一時的だったのは、期待外れというより判断できるような材料が出てこなかったという面が大きい。株価の反応は今後の徐々に打ち出すであろう、政策待ちということになりそうだ。

     ただ、きのうも薬価高騰に関し製薬会社を強く批判したことで製薬株が下落した。ツイッターの投稿やインタビューで特定のセクターが動いてくる可能性はあり、引き続き注意したい。また、意外に米国株の押し下げ要因になりそうなのはドル高に対する直接的な言及がなかったこと。S&P500種株価指数を構成する企業の海外売上高比率は4割超とされる。トランプ氏が現状のドル高進行を容認すれば米輸出企業にとっては業績の重し。この辺りを市場がどう捉えていくかになる。

     きょうは相場を動かしそうな米経済指標が新規失業保険申請件数程度で、相次ぐ要人発言が材料となりそう。主な発言者はハーカー米フィラデルフィア地区連銀総裁、エバンズ米シカゴ地区連銀総裁、ロックハート米アトランタ地区連銀総裁、カプラン米ダラス地区連銀総裁などになる。

    (日付は現地時間)

    ◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

    提供:モーニングスター社

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