津田駒が5日続伸、東海東京調査センターは「アウトパフォーム」・目標株価2560円でカバー開始

株式

2018/7/27 16:12

 津田駒工業<6217.T>が5日続伸。東海東京調査センターでは26日付で、投資判断「アウトパフォーム」(強気)、目標株価2560円でカバーを開始している。

 「これまで中国の繊維事業は、低価格を武器とした現地メーカーに市場シェアを奪われてきたが、今後は環境規制の強化を背景にシェア奪還の期待が高まる」とコメント。一部の地域では排水基準を満たさない繊維工場の強制的な操業停止や、過剰設備の整理が進んだと推測し、今後は中国現地の繊維メーカーから同社製織機にシフトしていくと想定しているという。

 また、09年11月期から無配を継続してきたが、18年1月に資本政策の変更を発表しており、18年11月期は復配の可能性が高まったと指摘。これらを前提に今後の投資評価は高まると想定しているとしている。目標株価2560円は、18年11月期予想PBR1.2倍を前提にしている。

 同証券では連結営業利益について、18年11月期11億円(前期比76.8%増、会社側計画は10億円)、19年11月期15億5000万円、20年11月期17億円と試算している。

 27日終値は前日比36円高の2167円。

提供:モーニングスター社

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