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ANAグループ、航空機の移動・けん引業務への新技術活用に向けた実証実験を開始

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2018/10/5 16:30

 ANAホールディングス<9202.T>は、航空機の移動・けん引業務への新技術活用に向けて、羽田空港の駐機場において、実証実験を開始した。10月上旬からは、整備訓練専用の退役機(ボーイング737-500型機)を使用して、格納庫と駐機場所の間における移動・けん引業務の実証実験を行う方針。

 現在同グループでは、航空機けん引車両を使用し航空機の移動・けん引業務を行っているが、同実証実験では、小型機(ボーイング737型機)を対象に、運転席がなく、リモートコントロール式のコントローラー操作を通じて航空機の移動・けん引を行うことが可能なドイツmototok社製の機器(Spacer8600)の検証を行うとしている。

 同実証実験では、当該機器の性能や安全性・操作性などを検証するとともに、業務従事者の教育訓練の効率化についても検証するとしており、同実証実験で得られる結果をベースに、20年までの本機器の導入を見据え、現行の規定・基準、資格体系との整理を進めるとともに、大型機の移動・けん引業務への適用拡大に向けて、継続的に調査研究を行うとしている。

 5日終値は、前日比17円安の3777円。

提供:モーニングスター社

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