株式新聞

2018年10月18日(木)

明日の日本株の読み筋=底堅い展開か、リバウンド期待残る

国内市況

株式

2018/10/10 17:23

 あす11日の東京株式市場で、主要株価指数は底堅い展開か。国内では重要経済指標の発表は予定されておらず、外部要因にらみの展開に変わりはないが、リバウンド相場への期待が残る。

 10日の日経平均株価は5営業日ぶりに小反発し、2万3506円(前日比36円高)引け。朝方は、直近続落で自律反発狙いの買いが先行し、上げ幅は一時110円を超えたが、一巡後には下げに転じる場面もあった。きのうまでの4連敗で下げ幅は合計801円安に達しており、きょうの戻りの鈍さを指摘する向きは少なくないが、市場では「25日線(2万3369円)を前に下げ渋っており、いい所まで来たのではないか」(中堅証券)との声が聞かれる。外部環境が落ち着けば、短期的な過熱感の後退とともに戻り相場に向かう可能性がある。

 あすは日経平均ミニ先物・オプション10月限の取引最終日で、週末12日のSQ(特別清算指数)算出をにらみ思惑的な先物売買も予想されるが、「現状水準なら、週末のSQ(特別清算指数)算出に伴う売買の影響も乏しいとみられる」(準大手証券)との見方も出ていた。

提供:モーニングスター社

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