株式新聞

2018年12月10日(月)

明日の日本株の読み筋=落ち着きどころを探る展開か

国内市況

株式

2018/10/11 17:30

 12日の東京株式市場は、落ち着きどころを探る展開か。11日に米国株安や円高の影響を受け急反落した後だけに、反発を期待したいところだが、時間外取引での米株価指数先物が軟調で、上海総合指数も下落したことから、不安定な動きとなりそう。同日は10月限ミニ先物・オプションのSQ(特別清算指数)値の算出日にあたることから、市場の推定値が意識される場面もありそう。市場では「3月26日の安値を起点とし、7月5日や8月13日を結んだラインで下げ止まった格好となったが、同線が下値支持線として機能するか注目される」(中堅証券)との見方があった。

 11日の東京市場は、前日比915円18銭安の2万2590円86銭と大幅に反落して取引を終了し、下げ幅は今年3番目の大きさとなった。「19年3月期第2四半期(18年4-9月)の決算発表を控え、積極的にポジションを取りづらいなか、大幅な下げとなったことで、見切り売りを誘ったようだ」(他の中堅証券)との声が聞かれた。

 11日の米国では、日本時間の午後9時30分に、9月CPI(消費者物価指数)と週間の新規失業保険申請件数が発表される。

提供:モーニングスター社

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