MROが小幅安、SMBC日興証は「2」に引き下げ、目標株価は2800円に引き上げ

株式

2018/11/9 16:05

 MonotaRO<3064.T>が小幅安。SMBC日興証券では8日付で、投資判断を「1」(アウトパフォーム)から「2」(中立)に引き下げ、目標株価は2650円から2800円に引き上げている。

 直近の製造業の決算にて需要低下が発生していることから、同証券では業績予想を下方修正。一方で、中期成長率をやや引き上げ、目標株価は2800円に引き上げるとしている。半面、セクター相対の上値余地が中位になったこと、製造業の生産活動の低下懸念を踏まえ、投資判断は「2」に引き下げるとしている。

 今後の株価上昇のカタリストとしては、2019年3月の笠間センターの能力増強による販管費効率の改善を挙げている。19年12月期会社側計画で、製造業の景況感鈍化が想定されれば、売上懸念は織り込み済みとなり、販管費の改善を占う展開になると考えるとコメントしている。

 同証券では連結営業利益について、18年12月期143億円(前期比20.8%増、従来148億円、会社側計画は142億4900万円)、19年12月期173億円(従来187億円)、20年12月期218億円(同237億円)と試算している。

 9日終値は前日比35円安の2746円。

提供:モーニングスター社

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