株式新聞

2019年5月25日(土)

日立が3日ぶり反落、大和証は「2」継続、目標株価は4500円に引き下げ

株式

2018/11/9 16:06

 日立製作所<6501.T>が3日ぶりに反落。大和証券では8日付で、投資判断「2」(アウトパフォーム)を継続、目標株価は5000円から4500円に引き下げている。

 目標株価4500円は、18年度同証券予想連結一株利益435円にPER12倍弱を適用した事業価値5150円/株、英国原発リスク300円/株を差し引いたものから算出されている。英国原発リスクが意識される中、株価はPBR1.0倍を拠りどころに推移している印象であり、PER評価に回帰するには英国原発の詳細発表が必要であろうとコメントしている。「目先の注目点であったオートモティブの戦略アップデートも次期中期計画発表まで後ズレする可能性が高く、しばらくカタリストに欠ける展開か」と指摘。業績はいたって好調であり、中長期的な視点で割安感は強いと考えているという。

 同証券では業績予想を若干修正、連結営業利益について、19年3月期7650億円(前期比7%増、従来7650億円、会社側計画は7500億円)、20年3月期8350億円(従来8430億円)、21年3月期9050億円(同9180億円)と試算している。

 9日終値は前日比114円安の3466円。

提供:モーニングスター社

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