株式新聞

2018年12月14日(金)

<特集>好需給を手がかりに(1)=ファンダメンタルズに加え、需給にも気配りを

株式

2018/12/7 17:36

 米国と中国の問題は貿易摩擦のみならず、その底流にある覇権争いが表面化、金融市場を揺さぶっている。5日には中国の通信機器大手、ファーウェイのCFO(最高財務責任者)が米国の要請により、カナダで逮捕された。安全保障の観点から、中国ハイテク企業に対する米国の姿勢は厳しさを増しており、今後も楽観は許されない状況だ。その一方、米国の利上げペースが、景気動向をにらみつつ慎重なものになるとの見方が相場を下支えしている。

 米中関係、景気と金利動向のほか、原油価格なども足元では不透明感を増している。個別の銘柄選択は、引き続きファンダメンタルズを重視するとともに、需給要因にも気を配りたい。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ