株式新聞

2019年6月25日(火)

明日の日本株の読み筋=3連休控えで様子見ムードが広がりそう、SQ値を意識する場面も

国内市況

株式

2019/1/10 17:20

 11日の東京株式市場は、様子見ムードが広がりそう。14日は成人の日で3連休となることもあり、積極的に買いポジションを取りに行く動きは限られそうだ。1月限ミニ先物・オプションのSQ(特別清算指数)値算出日にあたるが「波乱はないもよう」(中堅証券)で、SQ値を意識する場面もありそう。19年2月期第3四半期(18年3-11月)の連結決算が注目された安川電機<6506.T>は、通期の業績予想を下方修正した。市場では「他の銘柄についても業績予想に対し慎重な見方が増える可能性もある」(同)と慎重な声が聞かれた。

 10日の東京市場は、前日比263円26銭安の2万163円80銭と4日ぶりに大幅反落した。朝方から利益確定売りが先行し、対ドルでの円高も重しとなり、一時320円を超える下げをみせる場面があった。その後、下げ幅を縮小したものの、模様眺めムードが強かった。日銀が午後2時に発表した地域経済報告(さくらレポート)は、北海道および中国地方で復旧・復興が進んているとして景気判断を前回から引き上げた一方、その他の7地域については据え置いている。

 10日の米国では、日本時間の午後10時30分に、米週間の新規失業保険申請件数が発表される。

提供:モーニングスター社

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