株式新聞

2019年1月19日(土)

日経平均は180円程度高、前日に下落した反動や米国株高などで堅調に推移=11日寄り付き

 11日午前9時21分すぎの日経平均株価は、前日比180円程度高い2万340円前後で推移。午前9時16分には、同212円75銭高の2万376円55銭を付けている。きのう10日に下落した反動や米国株高を受け、買いが先行。為替市場で、円が対ドルで落ち着いた動きを示していることも支えとなり、堅調に推移している。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所終値比230円高の2万340円だった。日経平均ミニ先物・オプション1月限SQ(特別清算指数)の市場推定値は2万290円67銭。

 業種別では、ニコン<7731.T>、HOYA<7741.T>などの精密機器株や、コマツ<6301.T>、ダイキン<6367.T>などの機械株が上昇。三井不<8801.T>、三菱地所<8802.T>などの不動産株や、日立<6501.T>、ソニー<6758.T>などの電機株も高い。信越化<4063.T>、花王<4452.T>などの化学株や、トヨタ<7203.T>、ホンダ<7267.T>などの輸送用機器株も堅調。浜ゴム<5101.T>、ブリヂス<5108.T>などのゴム製品株や、新日鉄住金<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株も上げている。

 個別では、PRTIME<3922.T>、乃村工芸<9716.T>、PCIHD<3918.T>、進和<7607.T>、ベル24HD<6183.T>などが上昇。半面、ラウンドワン<4680.T>、技研製<6289.T>、キリン堂HD<3194.T>、ラクトJ<3139.T>、大有機化<4187.T>などは下落している。

 東京外国為替市場は午前9時21分時点で、1ドル=108円台の前半(10日終値は1ドル=107円92-93銭)、1ユーロ=124円台の半ば(同124円54-58銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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