株式新聞

2019年1月23日(水)

今晩のNY株の読み筋=米大統領の非常事態宣言リスク高まる点に注意

株式

2019/1/11 17:26

 前日はパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長のハト派的な講演を受け、主要3指数は揃って5日続伸となった。

 きょうのアジア市場は前日の米株高の流れを受け日経平均株価、上海総合指数とも反発した。

 きょうの米国株式市場は、利益確定売り優勢の展開が想定される。NYダウは前日まで5連騰し約3週間ぶりに2万4000ドル台を回復したが、来週から本格化する企業決算を前にポジションを手じまう動きが出そうだ。また、メキシコ国境沿いの壁建設費をめぐり米政府機関の一時閉鎖が長期化している問題で、トランプ米大統領は非常事態を宣言することによって議会承認を経ずに大統領権限で壁建設を指示する可能性を示唆してしており、リスク選好ムードが後退する公算が大きい点にも注意したい。

<主な米経済指標・イベント>

12月CPI(消費者物価指数)、12月財政収支

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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