株式新聞

2019年9月16日(月)

<相場の読み筋>2月6日

2019/2/6 7:24

 5日の米国株式は、NYダウが前日比172.15ドル高の2万5411.52ドルと3日続伸、ナスダック総合指数が同54.548ポイント高の7402.084ポイントと続伸して取引を終了。出来高概算は、ニューヨーク市場が8億4183万株、ナスダック市場が22億730万株だった。欧州の主要市場で株価が上昇したことを受け、買いが先行。堅調な企業決算も支えとなり、NYダウは一時190ドル近い上昇をみせる場面もあった。経済指標では、1月ISM(米サプライマネジメント協会)非製造業景気指数が56.7となり、市場予想平均の57.1を下回ったものの、材料視されなかった。NYダウ採用銘柄では、ボーイングやダウ・デュポン、アップルなどが値上り率の上位に入っている。

 6日の東京株式は、日経平均株価が心理的なフシ目の2万1000円を超える場面もありそうだ。堅調な地合いが続くなか、現地5日の欧米株式が上昇。世界的な株高の流れに乗り、戻り待ちの売りを消化しながら、上値を試す場面も期待される。また、きのう5日には、マザーズ市場のサンバイオ<4592.T>が5日ぶりに取引時間中に売買が成立したことで、投資家心理の好転も見込まれる。為替相場は、ドル・円が1ドル=109円台の後半(5日終値は109円85-87銭)、ユーロ・円が1ユーロ=125円台の半ば(同125円50-54銭)と小動き。5日のADR(米国預託証券)は円換算値で、LINE<3938.T>、コマツ<6301.T>、ホンダ<7267.T>などが、5日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、5日の大阪取引所終値比95円高の2万925円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ