株式新聞

2019年2月20日(水)

日経平均は220円程度高、買い先行後も堅調な展開=12日寄り付き

 12日午前9時22分すぎの日経平均株価は、前週末比220円程度高い2万550円前後で推移。午前9時21分には、同228円10銭高の2万561円27銭を付けている。前週末8日に続落した反動や、為替市場で円がドルに対して円安方向に振れていることなどから、買いが先行。その後も、堅調な動きいとなっている。現地11日の米国株式は、NYダウが4日続落する一方、ナスダックは続伸するなど、まちまちの動き。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、8日の大阪取引所終値比160円高の2万450円だった。

 業種別では、コマツ<6301.T>、ダイキン<6367.T>などの機械株や、信越化<4063.T>、花王<4452.T>などの化学株が上昇。トヨタ<7203.T>、ホンダ<7267.T>などの輸送用機器株や、帝人<3401.T>、東レ<3402.T>などの繊維株も高い。アステラス薬<4503.T>、塩野義薬<4507.T>などの医薬品株や、AGC<5201.T>、ガイシ<5333.T>などのガラス土石株も堅調。国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株や、日立<6501.T>、村田製<6981.T>などの電機株も上げている。

 個別では、ゴールドウイン<8111.T>、レオン自機<6272.T>、ホシデン<6804.T>、日本プラスト<7291.T>、三機工<1961.T>などが上昇。半面、富士石油<5017.T>、デジハHD<3676.T>、アグロカネシ<4955.T>、新日本建<1879.T>、ファンコミ<2461.T>などは下落している。

 東京外国為替市場は午前9時22分時点で、1ドル=110円台の半ば(前週末8日終値は1ドル=109円74-75銭)、1ユーロ=124円台の半ば(同124円45-49銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ