株式新聞

2019年4月21日(日)

<米国株情報>米アクティビジョン、決算と同時に数百人規模の人員削減公表か

株式

2019/2/12 10:46

 シューティングゲームのヒット作「コール・オブ・デューティー」シリーズで知られるゲームソフト世界最大手の米アクティビジョン・ブリザード<ATVI>は12日、18年12月期第4四半期(10-12月)の決算発表と同時に、数百人規模の人員削減計画を明らかにするもようだ。米経済通信社ブルームバーグが7日に関係者の話として最初に伝えたが、週明けになって複数のメディアが報じ、11日の株価は7.60%安の40.11ドルと急落した。

 人員削減計画は最近の同社の売上不振を受けた経営再建の一環として行われるようだ。同業大手では、米エレクトロニック・アーツ<EA>と米テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエア<TTWO>の株価がいずれも13%超も下落した。6日に発表した19年3月期第3四半期(10-12月)決算で売上高が市場予想を下回ったことが嫌気されたようだが、これを受けてアクティビジョンの株価も10%安とツレ安した。

 アクティビジョンの株価は1月10日にも、人気ビデオゲーム作品「デスティニー」シリーズを共同制作していた米ゲームソフト制作大手バンジーとの8年間の提携関係の終了を受け7%も急落したが、関係者によると、バンジーとの提携解消とデスティニーの出版権がバンジーに移ったことで余剰人員が発生したとみられている。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、国際VX中先<1561.T>、NYダウ<1679.T>、

 NYダウブル<2040.T>、NYダウベア<2041.T>

提供:モーニングスター社

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