株式新聞

2019年6月20日(木)

任天堂が堅調、三菱UFJモルガン証は「ニュートラル」・目標株価2万6400円に引き下げ

株式

2019/2/12 16:02

 任天堂<7974.T>が堅調。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では8日付で、レーティングを「オーバーウエート」(強気)から「ニュートラル」(中立)に、目標株価を4万7000円から2万6400円に、それぞれ引き下げている。

 目標株価引き下げの理由は、(1)業績予想の下方修正。主因は、「ニンテンドー スイッチ」ハードのモメンタム低下によるスイッチ収益の減額、携帯型ゲームのカニバリ激化による携帯型ゲーム収益の減額(2)目標株価基準期を利益ピークアウト翌年度に相当する22年3月期に変更(3)利益ピークアウト後をにらんだ株価形成局面に入ると同証券では想定。バリュエーション手法を、従来の純利益高水準期に、利益ピークアウト翌年度を含め、07年3月期から10年3月期4年間の終値平均PERに変更――の3点を挙げている。

 また、「スイッチハードのモメンタム低下、携帯型ゲームのカニバリ激化など、事業環境の悪化から中期利益成長力が低下、株価は18年に業績ピークを織り込んだと考え、今後はピークアウト後の株価形成局面に入る」という中立シナリオに変更するとしている。

 12日終値は、前週末比45円高の2万9235円。

提供:モーニングスター社

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