株式新聞

2019年3月26日(火)

日経平均は170円程度高、買い先行後も堅調な値動き=15日寄り付き

 15日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比170円程度高い2万1460円前後で推移する。午前9時16分には、同185円32銭高の2万1472円34銭を付けている。きのう14日に大引け間際に下げ転換した反動や、為替市場で対ドルが円安方向にあることなどから、買いが先行したようだ。その後も、堅調な値動きが続いている。現地14日の米国株式市場は、NYダウが小幅に続伸した一方、ナスダック総合指数は4日ぶりに反落するなど、まちまちの動き。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所終値比50円高の2万1170円だった。

 業種別では、国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株や、三井不<8801.T>、三菱地所<8802.T>などの不動産株が上昇。第一生命HD<8750.T>、東京海上<8766.T>などの保険株や、日水<1332.T>、マルハニチロ<1333.T>などの水産農林株も高い。三菱UFJ<8306.T>、三井住友<8316.T>などの銀行株や、クレセゾン<8253.T>、オリックス<8591.T>などのその他金融株も堅調。コマツ<6301.T>、ダイキン<6367.T>などの機械株や、郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>などの海運株も上げている。

 個別では、三井ハイ<6966.T>、ソルクシーズ<4284.T>、福井コンHD<9790.T>、双信電機<6938.T>、アスクル<2678.T>などが上昇。半面、ミサワ<3169.T>、鎌倉新書<6184.T>、アルテリア<4423.T>、正栄食<8079.T>、ペッパー<3053.T>などは下落している。

 東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=111円台の後半(14日終値は1ドル=111円59-60銭)、1ユーロ=126円の半ば(同126円36-40銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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