25日のPTS注目ポイント=トランスG、テラスカイ、小森、セ硝子、マネパGなど
▽トランスG<2342.T>、国立がん研究センターと共同で国際特許出願していた、新規肺がんマーカーに対する抗体ならびにその診断応用に関して欧州特許庁から特許査定を受ける
▽テラスカイ<3915.T>、4月30日付けで1株を2株に分割
▽小森<6349.T>、230万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合 4.0%)・30億円を上限に自己株式の取得、400万株(消却前発行済株式総数に対する割合 6.42%)の自己株消却を実施
▽セ硝子<4044.T>、19年3月期の連結業績を増額、営業利益は前期比49.0%増の90億円(従来予想は80億円)に
▽マネパG<8732.T>、大和証G<8601.T>と業務提携
▽東京海上<8766.T>、970万株の自己株式消却を決議
▽CSP<9740.T>、電気通信システム及び電気設備の設計・施工・メンテナンスを手掛けるシーティディーネットワークス(東京都中央区)を子会社化
▽リケンテクノ<4220.T>、新3カ年計画を策定
▽日本和装<2499.T>、33万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合約3.6%)・1億1000万円を上限に自己株式を取得
▽ワールド<3612.T>、インターネットなど利用した紳士服などの衣料品の企画、デザイン、製造、販売などを手掛けるオリジナル社(米国サンフランシスコ)を連結子会社化
▽日電波<6779.T>、19年3月期の期末配当は無配(前期は10円)に
▽秋田銀<8343.T>、新中期計画を策定
▽ギフト<9279.T>、立会外分売を実施
▽西日本FH<7189.T>、300万株(消却前発行済株式総数に対する割合 1.77%)の自己株を消却
▽古河機金<5715.T>、19年3月期の連結業績を修正、営業利益は前期比4.9%増の82億円(従来予想は77億円)、純利益は同20.4%減の38億円(同45億円)に
▽主な決算発表=大光<3160.T>、アークランド<9842.T>
▽主な月次発表=JHR<8985.T>、DyDo<2590.T>、いちごホテル<3463.T>、大江戸温泉<3472.T>、SFJ<9206.T>、ニチイ学館<9792.T>、ミスミG<9962.T>、INV<8963.T>
▽自己株式の取得=ジャニス<5342.T>
▽主な上方修正=元旦<5935.T>
▽主な下方修正=壱番屋<7630.T>、ネクストG<3842.T>、ガイシ<5333.T>
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