株式新聞

2019年4月21日(日)

住友化学、住友倉や四国開発フェリーと国交省から「総合効率化計画」の認定を受ける

株式

2019/4/16 7:34

 住友化学<4005.T>は15日、住友倉庫<9303.T>、四国開発フェリー(愛媛県西条市)と、同社愛媛工場(愛媛県新居浜市)で生産する飼料添加物メチオニンの船舶による国内輸送業務について、国土交通省が物流総合効率化法で定める「総合効率化計画」の認定を受けたと発表した。

 今回の3社共同での計画は、増産するメチオニンについて、神戸港への輸送の大部分を船舶で実施するもの。神戸港まで陸上のみで輸送する場合と比較して、二酸化炭素の排出量を約55%、トラックによる輸送量を約94%、トラックドライバーの労働時間を約91%削減することが可能となる点が評価され、今回の認定を受けた。

 物流総合効率化法は、輸送の合理化により流通業務を効率化し、物資の流通に伴う環境負荷の低減や流通業務の省力化を図る事業や取り組みに対し、その計画の認定や関連支援措置などを定めた法律。計画が認定されると、税制特例措置を受けられるなど多くのメリットが得られるという。

 15日終値は、住友化学が前日比11円高の544円、住友倉が同39円高の1447円。

提供:モーニングスター社

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