株式新聞

2019年6月27日(木)

16日の債券市場見通し=20年国債入札が支えも、イースター控え上値に重さが残る展開か

債券

2019/4/16 8:31

予想レンジ:債券先物中心限月(19年6月限)152.55円-152.85円、長期国債利回りマイナス0.045%-マイナス0.025%

 15日の円債市場は売られにくい展開か。

 前日の米債券市場は3営業日ぶりに反発。4月のNY連銀製造業景景況指数の好結果を受けて売りが先行したが、米株の軟化で買い戻しが入った。

 国内市場では、財務省が20年国債入札を実施する。入札に波乱はなく、一定のサポート材料となりそうだ。きょうの入札をこなすと、GW10連休明け後の30年国債入札(5月14日)まで入札がなく、「需給的に買いが入りやすい時間帯に入る」(銀行系証券)という。

 もっとも、上値には重さが残りそうだ。米債市場では、19日がイースターの休場で、18日は短縮取引となる。「今週は、休暇を取る米債券市場関係者が多く、積極的な取引を見送るムードが強まり、円債の方向感は出にくい」(国内証券)と指摘する。

提供:モーニングスター社

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