株式新聞

2019年4月23日(火)

日経平均は60円程度高、売り先行後は買い戻しや、押し目を拾う動きが優勢=16日寄り付き

 16日午前9時24分すぎの日経平均株価は、前日比60円程度高い2万2230円前後で推移。現地15日の米国株式は、NYダウ、ナスダック総合指数がともに反落。きのう15日に心理的なフシ目の2万2000円台を終値ベースで回復していたこともあり、朝方は利益確定売りが先行した。ただ、買い戻しや、押し目を拾う動きなどからプラス転換し、午前9時21分には、同66円96銭高の2万2236円07銭を付けている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所終値比35円安の2万2145円だった。

 業種別では、NTTドコモ<9437.T>、ソフバンG<9984.T>などの情報通信株や、バンナムHD<7832.T>、任天堂<7974.T>などのその他製品株が上昇。中部電力<9502.T>、東ガス<9531.T>などの電気ガス株や、アサヒ<2502.T>、キリンHD<2503.T>などの食料品株も高い。JAL<9201.T>、ANA<9202.T>などの空運株や、日立<6501.T>、ソニー<6758.T>などの電機株も堅調。第一生命HD<8750.T>、東京海上<8766.T>などの保険株や、帝人<3401.T>、東レ<3402.T>などの繊維株も上げている。

 個別では、RPAH<6572.T>、ファンコミ<2461.T>、ウチヤマHD<6059.T>、新日科学<2395.T>、アゴーラHG<9704.T>などが上昇。半面、HIOKI<6866.T>、ベクトル<6058.T>、古野電気<6814.T>、バロック<3548.T>、PRTIME<3922.T>などは下落している。

 東京外国為替市場は午前9時24分時点で、1ドル=112円前後(15日終値は1ドル=111円91-92銭)、1ユーロ=126円台の半ば(同126円64-68銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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