株式新聞

2019年5月25日(土)

<話題>半導体関連株に年初来高値銘柄が続出

株式

2019/4/19 17:30

 今週(15-19日)印象的だったのは、18日引け後に東証が発表した4月第2週(8-12日)の投資部門別売買状況(2市場1・2部等)で、「海外投資家」が1214億円の買い越しと、実に6228億円を買い越し、10週ぶりの買い越しに転じた4月第1週(1-5日)に続いて買い越していたこと。2週連続の買い越しは18年10月第5週の262億円の買い越し、11月第1週の2441億円の買い越し以来、約5カ月ぶり。

 このことに、現地16日の米国で、主要半導体関連銘柄で構成されるSOX指数が初めて1500ポイントを超え、ザラ場ベースで最高値を更新したことを加えて考えると、4月第1週の「海外投資家」の大幅買い越しは、半導体関連が中心だった公算が大きそう。そして、19日の東京市場では、東エレク<8035.T>、スクリーン<7735.T>、ローム<6963.T>、アドバンテスト<6857.T>、堀場製<6856.T>、アルバック<6728.T>、TOWA<6315.T>、ディスコ<6146.T>などが年初来高値を更新した。

 初めての10連休を前に、マーケットにはポジションを軽くする動きが出ているようだが、良くも悪くも連休明けは、連休中の米国株の動向次第ともいえ、SOX指数が最高値圏ある中、年初来高値を更新したといっても昨年の高値水準には程遠い半導体関連銘柄への注目が怠れない。

提供:モーニングスター社

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