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(再送)<米国株情報>米テスラ、「ロボタクシー」構想発表も市場は実現性を疑問視

株式

ウーバー上場

2019/4/24 10:42

 米電気自動車大手テスラ<TSLA>のイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が22日の投資家向け説明会で、20年に完全自動運転車によるタクシー事業「ロボタクシー」を立ち上げると発表した。米経済専門オンラインメディア、CNNマネーなどが伝えた。米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズやリフトに対抗する。

 マスクCEOは「ロボタクシー」について、テスラの完全自動運転車のオーナーが自家用に使用しないときにロボタクシーとして運用すれば多額の収入が得られると述べた。具体的には1台のロボタクシーが11年間、100万マイルの走行したケースで、年間3万ドルの粗利益が得られるとしている。

 また、同業他社をしのぐ完全自動運転用途向けの特殊半導体チップの開発にも成功したと明らかにし、20年末までに規制当局にテスラの完全自動運転車が有人運転よりも十分安全であることを確信させることができると自信を見せた。ただ、市場ではテスラのロボタクシー構想の実現性を疑問視する見方が少なくない。自動運転技術に関する専門家はテスラの自動運転技術が走行中に何か問題が発生した場合、無人でもロボットだけで走行が可能なレベルに達しているとは思えないと否定的な見方を示している。

 テスラの株価は22日、3.85%安の262.75ドルと急落し、翌23日は反発したものの、0.44%高の263.90ドルと戻りは限定的だった。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、NYダウ<1679.T>、NYダウブル<2040.T>、

 NYダウベア<2041.T>

提供:モーニングスター社

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