株式新聞

2019年9月16日(月)

アルプスAが反落、SMBC日興証は「2」継続、目標株価は2700円に引き下げ

株式

2019/5/16 16:00

 アルプスアルパイン<6770.T>が反落。SMBC日興証券では15日付で、投資判断「2」(中立)を継続、目標株価は3100円から2700円に引き下げている。

 同証券では、19年3月期実績を反映したこと、スマホカメラ用アクチュエーターの収益性を見直したことなどを背景に、業績予想を修正、あわせて目標株価を2700円に引き上げるとしている。株価は低位にあるものの、ハイエンドスマホの数量と部品価格に業績が左右される状況が続き、バリュエーションが切り上がりにくいと判断することから、「2」を継続するとしている。

 同証券では連結営業利益について、20年3月期570億円(前期比14.8%増、従来637億円、会社側計画は500億円)、21年3月期604億円(従来697億円)、22年3月期614億円と試算。20年3月期は、スマホ向けアクチュエーターの売上は増加と予想。会社側計画はシェア前提が保守的と考え、利益面でも、19年3月期第4四半期(19年1-3月)のような大幅在庫調整が発生しない前提で、利益率の回復が織り込まれている。

 16日の終値は前日比60円安の1969円。

提供:モーニングスター社

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