株式新聞

2019年7月21日(日)

ソニーが反落、三菱UFJモルガン証は「オーバーウエート」継続、目標株価は8400円に引き下げ

株式

2019/5/16 16:01

 ソニー<6758.T>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では15日付で、レーティング「オーバーウエート」(強気)を継続、目標株価は8600円から8400円に引き下げている。

 同証券では業績予想を下方修正、バリュエーション基準年度変更にあわせて、目標株価を8400円に引き下げるとしている。連結営業利益について、20年3月期8400億円(前期比6.1%減、従来9000億円、会社側計画は8100億円)、21年3月期9000億円(従来1兆200億円)、22年3月期9800億円と試算。

 20年3月期は、次世代PlayStation関連費用の織り込みを中心としたG&NSの収益見通しの引き下げや、音楽事業に含まれるモバイルゲームの収益見通しの引き上げが主要因となっている。一方で、映画事業は映画製作でのコンテンツの積み上がりやメディアネットワークでの構造改革効果に期待して収益性見通しを引き上げたとしている。

 また、エクイティストーリーに変更はなく、「既存事業の持続的な拡大に加えてイノベーションが同社の業績拡大をけん引する新たな成長局面入り」としている。

 16日の終値は前日比104円安の5369円。

提供:モーニングスター社

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