株式新聞

2019年8月26日(月)

住友不が3日ぶりに反落、業績超過達成で増収増益を見込むも材料出尽くし感

株式

2019/5/17 16:34

 住友不動産<8830.T>が3日ぶりに反落。16日引け後の決算発表で、19年3月期の連結業績が計画を超過し、20年3月期に増収・増益を見込んだが、いったん材料出尽くしの動き。株価は前日比38円安の4021円まで値を下げている。

 19年3月期は、売上高1兆132億2900万円(前期比6.8%増)、営業利益2204億1900万円(同7.2%増)。新築そっくりさん、注文住宅の貢献で「完成工事」が営業利益204億700万円(同26.7%増)と好調に推移する中、主力の「不動産賃貸」が、「住友不動産大崎ガーデンタワー」など前期に竣工した通期稼働ビルの貢献、既存ビルの空室率改善と賃料上昇などにより、営業利益を1499億3200万円(同7.6%増)に伸ばして全体をけん引。連結営業利益は従来予想を74億1900万円超過した。続く20年3月期は、売上高1兆200億円(前期比0.7%増)、営業利益2340億円(同6.2%増)を計画している。

 17日の終値は前日比25円安の4034円。

提供:モーニングスター社

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