株式新聞

2019年6月27日(木)

明日の日本株の読み筋=方向感に乏しい展開か

国内市況

株式

2019/6/13 17:20

 14日の東京株式市場は、方向感に乏しい展開か。米中の貿易対立の行方が不透明ななか、日米貿易交渉も控え、市場では「業績動向が見極めづらいなか、あえてリスクを取りに行く時期ではない」(中堅証券)と慎重な見方があった。また、6月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値の算出もあり、市場推定値が意識される場面も想定される。消去法的に「短期的な値幅を狙った資金が、一部の値動きの軽い中小型株へ向かいそう」(他の中堅証券)との声も聞かれた。

 13日の東京市場は、日経平均株価が前日比97円72銭安の2万1032円00銭と続落して取引を終えた。13日引け後に、東京証券取引所が発表した6月第1週(3-7日)の投資部門別売買状況によると、金額ベースで外国人投資家は1143億円の売り越し。売り越しは5週連続となっている。

 13日の海外市場では、米国で日本時間の午後9時30分に、5月輸出入物価、週間の新規失業保険申請件数が発表されるほか、30年国債の入札が行われる。

提供:モーニングスター社

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