アンリツが続伸、東海東京調査センターは「アウトパフォーム」・目標株価2400円でカバー開始

株式

2019/6/14 16:03

 アンリツ<6754.T>が続伸。東海東京調査センターでは13日付で、投資判断「アウトパフォーム」(強気)、目標株価2400円でカバーを開始している。

 目標株価2400円は、5Gに対応するチップセットの研究開発が始まった2018年1月以降のPER推移を参考に、長引き得る米中貿易摩擦の影響を加味し、21年3月期同調査センター予想連結一株利益79.8円にPER30倍を乗じて算出されている。

 同調査センターでは連結営業利益について、20年3月期103億8600万円(前期比7.6%減、会社側計画は100億円)、21年3月期157億1600万円、22年3月期174億8800万円と試算。20年3月期は、採算性の高い製品の売上収益構成比が高まり、粗利率は改善するとみられるものの、戦略投資の費用を補うことができるほどの増収を見込むことはできないと想定。21年3月期は、モバイル事業が大きく成長し、大幅増益を予想している。

 14日終値は、前日比68円高の1883円。

提供:モーニングスター社

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