17日の東京株式市場見通し=もみ合いの展開か

国内市況

株式

2019/6/17 7:41

 予想レンジ:2万900円-2万1200円(14日終値2万1116円89銭)

 17日の東京株式は、もみ合いの展開か。手掛かり材料に乏しいなか、前週末の欧米株式が軟調だったこともあり、売りが先行しそうだ。日経平均株価は、6月限SQ(特別清算指数)値の2万1060円56銭や、心理的なフシ目の2万1000円が意識される場面もありそう。消去法的に、値動きの軽い中小型株への物色が中心になりそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の半ば(前週末14日終値は108円20-21銭)とやや円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=121円台の半ば(同122円09-13銭)と円高に振れている。14日のADR(米国預託証券)は円換算値で、LINE<3938.T>、武田薬<4502.T>、三菱UFJ<8306.T>などが、14日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所終値比50円安の2万980円だった。(高橋克己)

17日の主な経済指標・スケジュール

【国内】

・13:00 5月首都圏新規マンション発売

【海外】(時間は日本時間)

・21:30 米6月NY連銀製造業景気指数

・23:00 米6月NAHB住宅市場指数

・米政府は対中関税についての公聴会を開催する見通し

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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