伊藤忠、ユーグレナと海外培養実証事業で覚書を締結

株式

2019/6/20 7:31

 伊藤忠商事<8001.T>は19日、ユーグレナ<2931.T>と、火力発電所から排出される二酸化炭素や、熱を利用した微細藻類ユーグレナの海外培養実証事業で覚書を締結したと発表した。

 実証事業は、最初に生産コストや培養環境などの観点からインドネシアを選定。同実証事業では、微細藻類ユーグレナが二酸化炭素を吸収して増殖し、培養した微細藻類ユーグレナからは飼料およびバイオ燃料の原料を生産する。ユーグレナは、インドネシアおよび、その他候補国における微細藻類ユーグレナ現地株の単離・収集そして育種・培養に関する実証試験を、伊藤忠は実証事業の候補地リサーチ・交渉・資材調達支援・生産物の販売可能性調査などの海外進出・事業化支援を行う。

 19日終値は、伊藤忠が前日比37円高の2055円、ユーグレナが同15円高の972円。

提供:モーニングスター社

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