株式新聞

2019年7月19日(金)

20日の東京株式市場見通し=弱含みの展開か

国内市況

株式

2019/6/20 7:47

 予想レンジ:2万1200円-2万1400円(19日終値2万1333円87銭)

 20日の東京株式は、弱含みの展開か。現地19日の米国株式は、次回以降のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利下げ期待から3日続伸。ただ、国内では引き続き手掛かり材料難が続くうえ、金融政策決定会合の内容発表も控えることから、手控えムードが広がりそうで、利益確定売りが優勢となる場面もありそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=108円近辺(19日終値は108円38-39銭)と円高に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=121円台の前半(同121円38-42銭)と小動き。対ドルで円高に振れていることから、輸出関連株には重しとなることも想定される。19日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、LINE<3938.T>、武田薬<4502.T>、ソフバンG<9984.T>などが、19日の東京終値に比べしっかり。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、19日の大阪取引所終値比15円高の2万1285円だった。(高橋克己)

20日の主な経済指標・スケジュール

【国内】

・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約

・13:30 4月全産業活動指数

・16:00 5月コンビニエンスストア売上高

・黒田日銀総裁会見

・IPO(新規上場)=ピアズ<7066.T>(マザーズ)

【海外】(時間は日本時間)

・21:30 米1-3月期経常収支、米6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、週間の新規失業保険申請件数

・23:00 米5月CB景気先行総合指数

・EU首脳会議(21日まで)

・英国金融政策発表

・インドネシア中銀政策金利発表

・米5年インフレ連動国債入札

・ブラジル市場休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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