株式新聞

2019年7月21日(日)

<米国株情報>米ボーイング、ブリティッシュ・エアウェイズ親会社から「737MAX」200機受注

株式

2019/6/20 9:50

 米航空・宇宙大手ボーイング<BA>が、英インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)から「737MAX」200機の受注を獲得した。米経済専門チャンネルCNBC(電子版)などが伝えた。IAGは英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズとスペイン同業大手イベリア航空が設立した航空持ち株会社。

 737MAXは2度の墜落事故を受けて飛行制御システムに関連したソフトウエアの不具合を修正する作業が進められているが、今回の受注は3月に米連邦航空局(FAA)の指示で同型機の飛行が中止されてから初めてとなる。

 IAGによる発注金額は割引前のカタログ価格で240億ドル。納期は23-27年になる予定。購入した機体はイベリア航空のほか、スペインの格安航空のブエリング航空やレベル、アイルランドのエアリンガスが使用する。

 ボーイングと航空各社はFAAからの737MAXの飛行再開許可を待っている状況だが、当局関係者はまだ具体的な飛行再開のスケジュールはないとしている。

 ボーイングの株価は18日に5.37%高の373.96ドルと急伸した。翌19日は1.44%安の368.56ドルと反落したが、時間外取引では底堅く推移している。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、NYダウ<1679.T>、NYダウブル<2040.T>、

 NYダウベア<2041.T>

提供:モーニングスター社

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