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2019年11月15日(金)

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明日の日本株の読み筋=週末要因などから方向感に乏しい展開か

国内市況

株式

2019/6/20 17:25

 21日の東京株式市場は、方向感に乏しい展開か。次回以降のFOMC(米連邦公開市場委員会)での米利下げ期待による米国株高が支えとなることが期待されるが、日経平均株価の75日線(20日時点で2万1432円)を超えたことから、手じまい売りも意識されそう。市場では「業績動向の先行きがはっきりしないなか、この水準からはリスクを取りづらい」(中堅証券)との見方があった。東証1部の売買代金が1兆7000億円台に低迷するなか、週末要因も重なることから、指数に連動する大型株を避け、中小型株への物色が中心になりそうだ。

20日の東京市場は、日経平均株価が前日比128円99銭高の2万1462円86銭と続伸して取引を終えた。市場では、「時間外取引で、米株価指数先物が堅調だったことから、今晩の米国株式も高そうとの読みが支えだった」(他の中堅証券)との声が聞かれた。20日引け後に、東京証券取引所が発表した6月第2週(10-14日)の投資部門別売買状況によると、金額ベースで外国人投資家は1992億円の売り越しで、売り越しは6週連続となった。

 20日の海外市場では、米国で日本時間の午後9時30分に、1-3月期経常収支、6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、週間の新規失業保険申請件数が、午後11時に、5月CB(コンファレンス・ボード)景気先行総合指数が発表される。

提供:モーニングスター社

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