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明日の日本株の読み筋=G20首脳会議開催で手控えムード、週末と月末が重なり弱含みの展開か

国内市況

株式

2019/6/27 17:21

 28日の東京株式市場は、弱含みの展開か。日経平均株価は5日線(27日時点で2万1232円)を上抜いたものの、G20(20カ国・地域)首脳会議や、個別の首脳交渉なども控えることから、手控えムードが広がりそうだ。週末と月末が重なることから、ポジション調整の売りに押される場面も想定される。ドル・円相場はやや落ち着いた動きとなることが期待されるが、トランプ米大統領の発言にも注意が必要となりそう。消去法的に主要指数に連動する大型株を避け、中小型株への物色が向かう可能性もありそう。

 27日の東京市場は、日経平均株価が前日比251円58銭高の2万1338円17銭と3日ぶりに大幅反発し、高値引けとなった。米中が貿易戦争を一時休戦することで暫定合意するのではないかと報じられ「両国の対立解消期待が高まったことや為替が円安方向に振れたことが、買いにつながった」(中堅証券)との声が聞かれた。27日引け後に、東京証券取引所が発表した6月第3週(17-21日)の投資部門別売買状況によると、金額ベースで外国人投資家は1128億円の売り越しで、売り越しは7週連続となった。

 27日の米国市場では、日本時間の午後9時30分に、1-3月期GDP(国内総生産)確報値、週間の新規失業保険申請件数が、午後11時に、5月中古住宅販売仮契約が発表される。

提供:モーニングスター社

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